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黒い砂漠/オーディリタメインクエストをのんびり進行5 女王の祝福をようやくもらえました

さて、前回の続きです。

バヒットの聖所で、アタラクシアの堕落者化に歯止めをかける火の玉果を作る儀式をするところから。

黒い砂漠/オーディリタメインクエストをのんびり進行4 アヒブたちの歴史とデロティアプリン前回の続きです。 ドスリアというエリアン教の司祭をヘロンというアヒブから救い出し、ルシオを脅して(ちょっとかわいそう)、「カリチャ...

今回でオーディリタメインクエストのパート1の方は終わりです。


5時間目:「イニックスの聖櫃」~「堕落したアタラクシア」

火の玉果の儀式

玉果は堕落者になる側と、そうでない側とで二つできるようです。そうでない側は“救援者”と称されていて、堕落者の最期を見守る責務があるのだそう。ここまでくるともう助かる見込みはないんでしょうね。

バヒトラムたちの祈りを見て懐疑的になった主人公の心境に和みつつ(笑)、祈りのこもった玉果を渡すため、アタラクシアとペネルナの元へ。

とはいえ、アタラクシアはふらふらとどこかに出ていってしまった様子。他の堕落者たちの、堕落者化間際がそうであったように。

行先は苦悩が眠る墓。

▲ もちろんMOBの出ない場所

私は事前に行って拠点の知識は得ていますが、メインクエストからオーディリタ地域の攻略を始めた人はちょっとドキドキした人もいるんじゃないかなぁ。現在一番推奨AP値の高い狩場ですからね。

ちなみに狩るにはAP291/DP388の伝承ウィッチで、スクロ込み熱気なし30分19Mで稼ぎにならないくらい。APは320、DPは400くらい欲しい感じのようです。基本的にギリギリの戦い。おそろし……。

苦悩が眠る墓

女神像の前で苦しんでいるアタラクシアに玉果をあげると、赤い魔力が静まります。

▲ 地図にあったブロリナのメモは中毒を薄れさせる実験だったらしい。ブロリナが実験をしていたのは人質になっていた4年前の頃でしょうか

で、ペネルナが言うには、火の玉果は完全な治療薬ではないが、ある実験により薄めることが成功した事例はあるとのこと。それがいばらの森にいる<欲望の薄れた>アヒブたち。

ペネルナと行動を共にしている逃げ出してきた人間奴隷のリムバによれば、堕落者化のトゥラシル中毒を防ぐ、「オドラ神聖ポーション」(ちょっと普通の名前)というものが苦悩が眠る墓で作成されたらしい。

でも副作用で体の一部が木になるとか。木? 木というと、ケプラン村の領主の娘が思い浮かぶけど……何か関係があるのかな。アヒブたちの手足にある模様が、木化してる状態とかじゃないよね。(木の彫り物のようにも見えなくもないから)

とりあえずオドラ神聖ポーションを手に入れるためには、苦悩が眠る墓に行かなくてはならないけど、女王の許可を得たり、オーディリタを離れた知識が必要とのこと。最近はあるゴブリンがそれを成し遂げたのだとか。ふうむ~。そういえばオーディリタにゴブリンいないよね。

でもカプラスの偽書がこれ――オーディリタを離れた知識に該当していたようで、滞りなく次の行き先が決定しましたが、アタラクシアが起きたので話。

アタラクシアの話

意識を取り戻したアタラクシアの話の一部は、

・色々あったけど一緒にいて楽しかった
・きみのおかげで救いたい人も救えたし、女王の面目も潰せた(自分の役目も果たせた)
・きみは強いし運がいいし生き残れる

といった話でした。怒ってたらしいけどとても死亡フラグな会話でした。

▲ 他にも「しくしく」や「もふもふたち」のその後についても心配。しくしく(ディネ)もらうよ?( ˘ω˘ )もふもふってなに? ペットのこと?

で、他にも、本物のカプラスの日誌はアタラクシアが持っていて痕跡を追うに相応しい人物を探していたことや(これがカーマスリビアの英雄になった主人公だった)、アタラクシア自身の生い立ち、それから堕落者化を増やしている犯人の目星についても触れていました。

アタラクシアをはめた罠がどんなものだったかについては具体的に触れていませんでしたが、犯人はいばらの監視者たちだろうとのこと。私は当初影の騎士団に見えましたが、いばらの森で出会ったモメンヌアがそうらしい。

それと、ウィオレンティアの闇で闇を払うというやり方で、じゃあ闇を払った後、世界はどうなるのかという話も。

現在人間たちを奴隷にしているように、ハドゥムを払えるほどの力を得たものたちが世界を使役――蹂躙しないわけがないとアタラクシアは踏んでいたのでした。そうだねぇ。ブロリナ、ガネルたちだったらひとまずしなさそうなんだけどね。……いや、でも、オーディリタに侵攻する可能性はあるけれども。

断罪する祭壇

話し疲れたアタラクシアをよそに、苦悩が眠る墓への入場の許可を得るため、断罪する祭壇へ。ここは知識で埋まってなかった場所なので少し楽しみでした。多分来たことないかな?

深き夜の港のように、ここも奴隷たちの命運を分ける場所のようです。

港の藍色の審判により首都行きになった奴隷がこの断罪する祭壇に送られてきて、領地内で働かせるか、墓の中送りになるかどちらかを“断罪”するらしい。

そしてその判断をする彼女――断罪者はかなり特徴のあるNPCです。ボイスも結構記憶に残ります。個人的にはどういう方面でもいいけどもう少し凄みがあってもいいかな。(タイツにバラの刺繍があるので、元ダークナイトとか? ちょっとカーリーっぽくもある)

序盤に読むとわけわからなかったでしょうが、メインクエも進み色々と知った今、彼女のテキストは理解しやすいですね。比較的優しい比喩なのもあります。

彼女に偽書を見せて、さあ苦悩が眠る墓の中へ。

いばらの書庫(苦悩が眠る墓)

中の光景に少し見入ってしまいました。自然に出来たような洞窟内に(もちろん多少手を加えてはいるようですが)書庫ないし研究施設がっていうシンプルな感想です。カプラスの洞窟とか古代の隙間とかも私は好きです。

美しい首都内もいいですが、こういうところでも読書に耽りたいですね。時間を忘れて。薄暗い場所やかび臭い場所って案外読書には適しています。屋根裏部屋などの狭い環境で、昔から勤勉な勉強家と読書家が生まれていたように。

▲ すぐに目に入ってきた、心臓のように脈動している不気味なこれ。エルビア・ル・カヘリアクといって、枯れてしまったカーマスリブの枝、古代の記録、堕落者の心臓などを材料にハドゥムの世界を再現したものなんだそう。枝の中にある黒いものがそうでしょうか。

それとあとで気付いたのですが、ここ、ローディング中に流れていた場所のようです。どこなんだろうとは思ってた。

書庫で働いているドワーフたちは奴隷ではありますが、結構待遇がいいようです。ラフィーやオリーバがそうであるように、古代語を読め、元々古代の研究に関して熱心なこともあるのか、騒がしく楽しくやっているようです。

監視者たちとの宣約

話を進めてみると、3人のいばらの監視者と墓の宣約を結べとのこと。

内容的には、母の知識(偽書の知識)を返したお返しに、主人公が書庫内の特に重要な知識を得ることが「墓の宣約を結ぶこと」になるそう。

これによって、苦悩が眠る墓で名前を名乗ることができ、書庫内の知識を閲覧することができた上で、その代価として闇が迫った時に協力することが義務付けられるとのこと。嘘つかれて生贄にされるよりは全然マシだね。

ゲーム的には「黒い瞳」「赤い毒蜘蛛」「蒼いカマキリ」の3人のNPCと会話し、支持されたポイントで相互作用を進めるだけの簡単なお仕事でした。

称号も都度もらえます。「燃やす月の影」「いばらの花の影」「監視者の影」の3つ。

監視者の名前もそうですがどれもいちいちクールです。(笑)この3つの称号が苦悩が眠る墓で主人公が名乗れる名前のようです。宣約をする監視者のテキストも儀礼的で、凝っています。この雰囲気いい感じです。

蛇? (覚醒)ハサシンはハドゥムの力を使っていたらしい

それにしてもここは数々の蔵書や禁書が眠る結構な規模の書庫のようで、本棚にも色々な知識がありました。各監視者の近くで最低2つずつ、計6つは獲得しました。行動力が1つにつき15消費するので結構使いました。

短いながらどれも興味深かったのですが、その知識の中で特に気になったのがこれ。

イベドルと呼ばれたハドゥムの蛇。これ、ハサシンの覚醒クエストのやつ? 調べてみたらそのようでした。ボスの名前までは気にしてなかった……。

どうもあの覚醒クエストは、ハドゥムの手下であるイベドルが楽園の扉と嘯いてハドゥムの手下を世に呼び出すというある種の罠だったようです。

『境界の経典 9章10節
蛇の形をした影が、いつも偽りの希望で満ちた楽園を嘯くが、お前こそがまさに、この世界の闇を宿して生まれたイベドルだな。ハドゥムの手下よ、なぜおまえはアール様の下僕を侮辱しようとするのだ』

彼は、その姿を現した闇の毒蛇の前で、巨大な諸刃を持った誅殺刀を抜き放った。

「我は、乾いた砂の権勢をまとったアールの刃。深い闇の毒蛇を屈服させ、アール様に限りなき栄光を捧げよう」
キャラクター覚醒武器 – アールの神罰者 #3より

イベドルはハドゥムの手下に過ぎないということで、なんだかからかって遊んでいるだけにも見えなくもないです。経典ってことは昔からあったってことでしょうし、“いつも”と書かれてありますからね。

そして(覚醒)ハサシンは砂の権勢――アールの力により敵の力も操れるようで、イベドルつまりハドゥムの力をも使ってるってことになるようです。

これ、今後どういう繋がりが生まれるの?? もしくは扱えるだけだし、操作キャラクターだしで繋がりは全く生まれない? 特にハドゥムと戦わないなら何にもなさそうですが。

各背景を持ったキャラクターによりメインクエストないし砂漠の世界がどうにかなるということは、20種類ある動かすキャラクターに過ぎないゲームの性質上ないと思いますし(と思いたいですね)、この蛇とアール、そしてハサシンとのやり取りは、アダムとイヴを唆したあの蛇のように象徴的なあの光景を三者間で意味深になぞらえてみただけかもしれません。

ボス:堕落したアタラクシア

▲ また気になるテキストが~(笑)ベルモルン、オルゼカの末裔で、ヘッセ王国(場所的に現在のヘッセの聖域で合ってる感じ)を作ったそうです。オーディリタは元々オルゼカ王国だったらしい。だからバヒトラムにはオルゼカの末裔がいたんだね。

話は逸れましたが、墓の宣約を得ることができたので、奥にいる話していたゴブリンからポーションをもらうことができました。

が、なんでも玉果の様子がよろしくなく、アタラクシアが危篤状態とのこと。あ~あ。

書庫を出ると当然のようにボス戦です。相手は「堕落したアタラクシア」

死ぬことはなさそうでしたが、結構強かったです。いばらの森のダークナイトな戦い方をしてきて、ノックダウン入れてきたりバックアタックも取られます。ラモー装備だと苦労しそうな印象でした。

フラグは立ちに立っていましたが、お別れはあっさりです。アタラクシアが何か言伝を残すということもありませんでした。

無念ですが、堕落者化すると意思疎通もろくにできなくなるとは聞いていたので、それはなくてもいいかな。アタラクシアのさっぱりとした性格、それから後味的にも。むやみに感動的な展開に仕上げてもあまり意味がありません。

闇の精霊は「消滅したようには見えなかった。そばにいる感じ?」といった感想を述べますが、どういうことだろう?

ここで5時間目は終わりました。


6時間目:「救援者の使命」~「アタラクシアの遺品」

引き続いて、サラナル池の研究者に会いに行きます。

サラナル池

ここはオーディリタに踏み込んで初期に訪れた場所の一つです。実装直後にデロティアをよく摘みました。懐かしいですね( ˘ω˘ )

なので、ここのNPC知識を得られるのはちょっと感無量です。

女王の直属部下団体であるトゥラシル司祭団の幻影術師だというサラナル曰く、アタラクシアを倒した顛末は既に伝わっているようで、もう女王からの手紙が。はやい。

女王サイドは堕落者を増やしている犯人はダークナイトたちだと考えていたようです。でもアタラクシアもまた被害者だったことで驚いたそう。というわけでオドラクシア入りです。展開も速くなってきた。

オドラクシア

ここは相変わらず綺麗な城下街ですね。GMノートの首都のあの暗い雰囲気は間違いじゃないかって思うくらい。

ヴェルディ守備隊長のグレン・ハープや、謁見の間にいるヴェルティエリート司令官のサマエラなどにお目通り。二人とも宝塚感のある雄々しいボイスです。

そしてウィオレンティア・オウダー女王とついに対面です。

いつも通り、女王相手にも歯に衣着せない闇の精霊に癒されつつ、謁見~!( `ー´)ノ

▲ さすがに「お招きした覚えはありませんが……?」とは言わなかった(笑)ちょっと寂しいかもしれないw

女王との初対面らしい話をしつつ称号をもらいました。祝福も受けたようです。これで、「女王の祝福が~」と言っていたオドラクシア内のNPCおよびオーディリタ内のNPC知識が一応全て獲得できるようになりました。やったね!

貢献度500、インテリアポイント300の絵画、無欠な魔力のブラックストーン*3などをもらいました。あとで改めてまとめて首都内は巡ろうとは考えていますが、周りの本棚に知識もあったので軽く取っておきました。4つか5つかありました。

ここで終わるのもキリがいいとも一瞬思ったんですが、例のドスリアの足枷を見せにカリチャー商団長に会いに。闇の精霊も忘れてたようでしたが、私もすっかり忘れてたw

さ、脅しの時間です。

カリチャー商団

500シルバー?? 話にならないなあ?( ˘ω˘ )

んっふっふw15Mかぁw

40M。うーん。いばらの森30分分にもならないよ?

結局やけになってしまったので、40Mで手打ちになったようです。ごめんてば~。ほんとにもらえます(笑)

同じく女王の祝福を受けている商団長との和む会話で、メインクエストは終わるのかなと思いましたが、日誌をもらうため、生前アタラクシアが案内すると言っていた隠れ家に行くことに。

ナビは表示されないようですが、マップを見ると薄く表示されているので、一応分かりますね。

漆黒の灰の拠点

少し前にここを訪れて知っていましたが、オーディリタのダークナイトの代表であるアレデルはちょっとモブ顔です。

アタラクシアらしいね。カプラスの日誌をゲットしますが、ここにもいくつか知識があるので取得。

この中にはバヒトラムが置いていった本があるようですが、埃をかぶっている模様。食料を調達してもらっているし仲は悪くないようなのですが、延々とイニックスの炎や戒律について話をするバヒトラムのことをダークナイトは若干煙たがっているようです。

アタラクシアの遺品をもらい、メインクエストはここでクリアのようです。好みはあると思いますが、私はいい感じの〆だと思いました。

▲ くねくねした文字。(笑)

かかった時間と報酬

最後の6時間目はは17分ほど余りました。

オーディリタ編のかかった時間は、5時間と43分という結果に。かなりまったり進めていましたが、5時間くらいなのかな。テキストスキップしたら2時間半くらいでしょうか?

現在イベント中の報酬ももらえました。そんなにすごいものではありませんが、11/11までです。11/4のメンテではパート2が早くもくるので、また報酬が何かあるかもしれません。

カーマスリビア編は詩歌な文言やキャサリンの脚本的な日誌で視点がころころと切り替わることもあって若干取っつきづらい感はありましたが、オーディリタ編はその点読みやすくなってましたね。

翻訳もそんなに悪いものはなかったんじゃないかな。それでも比喩表現は多岐に渡っていてメインクエストの例によって出典が謎めいた部分は色々とありますし、難読ではあります。

でもテキスト量は結構多かったのかな。戦闘やら採集やら、移動と相互作用とテキスト読み以外で操作した覚えがあまりありません。私は読み進めるのが好きなのでいいのですが、飛ばすと結構な時間短縮になりそうです。

キャサリンの死へのウィオレンティアとブロリナの関わりなどには触れられていませんでした。女王と話したの少しだしね。一般依頼やパート2で明らかになるのでしょうか。神木トゥラシルの威容や、砂漠の向こうからやってきた闇についても気になるところです。

ちなみにメインクエスト内でもらえた報酬はこんな感じでした。ブラックストーン防具とかはいばらの森の狩りで増えたのが残っていますが、だいたいこんな感じ。ネックレスはあとで強化して、シャイとかにつけようと思います。

メインクエクリアとLV60を条件に倉庫が16マスも増えた

終わってふと依頼欄を見てみると、こんなものがありました。

闇の精霊から受けれるんですが、オドラクシアの倉庫が16マス、厩舎が1枠、労働者枠が2枠、深き夜の港の船枠が1枠も増えるようです。お、おいしい……。

今のところ、これが一番美味しい報酬でした。もちろん依頼内容は会話をするだけです。

黒い砂漠/オーディリタメインクエ2を進めます1 これスキップしたら何も分かんないよねオーディリタのパート1のクリア記事をあげたのは11/4ですが、入れ替わるように11/4のメンテではメインクエのパート2がきてしまいました...