依頼

黒い砂漠/オーディリタメインクエストをのんびり進行4 アヒブたちの歴史とデロティアプリン

前回の続きです。

ドスリアというエリアン教の司祭をヘロンというアヒブから救い出し、ルシオを脅して(ちょっとかわいそう)、「カリチャー芸達者を脅迫した」という微妙な称号(笑)をゲットしたあとです。

黒い砂漠/オーディリタメインクエストをのんびり進行3 アタラクシアの目的と奴隷の売買前回の続き、主人公がカーマスリビアの英雄でありながらアヒブの地にいたことで女王ブロリナにグランディーハに召集されたところからです。 ...

4時間目:「死の月警戒所」~「イニックスの聖櫃」

「しくしく」?

カーマスリビア編で女神シルビアの願いを聞いてオーディリタに発ったという古代精霊のナクでしたが、アヒブたちはしっかりとナクを受け入れていたようです。安心。

ナクへの信奉および感謝の心はオドラ教の教理の一つにもなっているそうなので、ここの平穏はそうそう破られないのでしょう。というか、ナクシオンってナクから取ってるんだね。(そういえばシオンってエルサレムの別称だったね)

▲ ナクシオンの景色を眺めてなにやら考え事をしていた様子の主人公

平和なナクシオンの光景にぼんやりしている主人公をよそに、闇の精霊は目的を忘れるな、チャンスだ、アタラクシアの鞄から地図を盗んでみようと言います。

これ気になるんだけど……馬の名前「しくしく」?w名前についてはもちろん触れられず、こっそりスティール完了。

死の月警戒所で。アヒブとトゥラシルについて

警戒所の小屋の中に入り、リゼンティというアヒブのハープ演奏と演説を聞きます。演奏は特に専用BGMとかはないですが、オーディリタ地域の説明パートな感じ。

・トゥラシルの預言者オドラがハドゥムを引き込んでしまうことを理由にカーマスリブに火を放つ指示を出した
・アヒブは神木トゥラシルを育てることに成功したが、オーディリタは古代の闇に汚染されていたためトゥラシルも感染した
・だから女王は姉妹たちを守るため、アヒブたちにトゥラシルから直接力を得ることを禁止した
・トゥラシルからの中毒や汚染は手足に刻んだ模様で防げる

(特にオドラクシアの)アヒブたちには手足に何やら模様があるのは気付いていましたが、こういうことだったんですね。

平和なナクシオンにほだされて遊んでるのかと思ってたと言いながらやってきたヘロンが次いで補足します。

・オドラは最初に新しい神木の誕生を主張したアヒブ
・神木トゥラシルは、カーマスリブの枝を接ぎ木して作った
・だけどまもなくオドラは原理原則主義者のアーチェルに暗殺された
・以降、ウィオレンティア・オウダーが女王に就任
・ウィオレンティアはやがて神木クトゥランを見つけて、オドラのやり方通りにトゥラシルを誕生させた
・トゥラシルにはカーマスリブを越える魔力が宿っていた。青く光るのはクトゥランの影響
・アヒブたちはトゥラシルから力を得て勢力を強めていった
・だがオーディリタの地には古代の闇の呪いがあり、これを吸収していたため、トゥラシルの力を得たアヒブたちはまもなく堕落者になっていった
・女王はトゥラシルの青い光だけを吸収することを命じるが、中毒のアヒブたちはこれに反目して、やがてセペルの勢力ができた

とのこと。気になっていたことをしっかり説明してくれた感じですね。

▲ 「醜く」とは、何をもってして醜いのだろう。仮面を被っているのは、顔つきが変わったから?

カーマスリビアには、ででんとカーマスリブの木がありますが、神木のトゥラシルは私の覚えている限りではオドラクシアないしオーディリタの地域で特に見た覚えはありません。これから見る機会もあるんでしょうけど、どんな威容なんでしょうね。

ちなみにヘロンは放浪者なんだそう。

彼女の知識にもありますが、母のオーラつまりカーマスリブのオーラ(=トゥラシルのオーラ)を侵す存在(古代の闇のこと)があることを知ってその正体を知るべく、女王にも、セペルにもついていないようです。ヘロンは思想的に重要ポジなんだね。主人公(プレイヤー)と方向が一緒。

オドラクシアを出た彼女はセペル側につかない理由に、自分が奴隷になってしまうことはもちろん奴隷のカチーヌが死ぬことになることを挙げている辺り、アヒブの中でもとっつきやすい人柄がうかがえますね。

デロティアプリン作り

話の後、元ガハーズ盗賊団だったというビアンカと会わせられ、ヴェルティの羊水でお祈り。

▲ ガハーズ盗賊団なことには、おぉ~と思ったけど、オネエ……( ˘ω˘ )翻訳のテキストでオネエになってるなら、彼はオネエなんでしょう

▲ ヘロン(アヒブ)とガハーズ盗賊団は仲良くなれそうな雰囲気らしい。ビアンカみたいな人ばかりではないけど、ならず者同士というか、これにはちょっと納得(どちらかといえばセペルな気もするけど、セペルは態度でかいからなぁ)頭目のガハーズ・トゥバルとの会話はちょっと面白かったしね

で、借りを返すという名目でデロティアプリンをごちそうするということに。でも素材集めに駆り出されます。

採集だ~~~!

と意気込みはしたけど漆黒オオカミ結構強かった。トゥーロ族、アヒブと戦ってきたけど、普通に一番強い。トゥーロ族もアヒブもよわよわなやつだったけどね。

羽オオカミとモーション一緒だけど、強さはこっちが上だと思う。羽オオカミ全然狩らないけどたぶん。

食後の時間

仕事という名の楽しい採集の時間はあっさり終えてプリンを食べた後は、また少しオーディリタの地について話がありました。お勉強お勉強。

《 ヘロンとアヒブの歴史と情勢 》
・ヘロンは「人間は力がないのに好奇心ばかりでろくなことをしない」から統制するべきと考えている
・そのろくなことの一つは、影の世界(ハドゥム)を呼び寄せてしまったこと
・ジョシュア・オウダーが一度闇(ハドゥム)を追い払ったが、今度は砂漠の向こうから闇が現れた(砂漠の向こう? イレズラの三日間の闇は違う? これは人間のせいらしい)
・ウィオレンティア女王の主張:世界の危険因子である人間は統制すべき
・セペルの主張:人間は根こそぎ刈り取るか、ハドゥムとの戦いで盾として使うべき
・ヘロンのような放浪者:人間は、人間の歌う“情”というものは、そんなに悪いものじゃない
・ヴェルティとオドラ、いばらの監視者は女王の直属
・エリアンには古代の闇と光明の神という二つ名前がある→これはエリアン教の一部の者――光明の兄弟会の人々が古代の闇を信奉していただけのことであって、エリアン=光明の神=古代の闇とはならなさそう
オペンシラは首都の真ん中でトゥラシルの種をばら撒いた張本人

《 アタラクシアとドスリアについて 》
・ドスリアとアタラクシアはカルフェオンのスラム街で出会った。光明の黄金道に参加したいがお金がなくて困っていたところを、アタラクシアが援助した
・アタラクシアはその時、(闇の精霊により)失った記憶を取り戻すためにあちこち放浪していて路銀だけはあった
ブレーリン農場に光明の黄金道の手がかりあり
・アタラクシアはいつからか他の人の運命を変えたくなった(闇の精霊で力を得てからか、他の、アタラクシアの記憶を失う前の性格からか)

この辺のいくつかは、物語を進めていくうちに整理されるんでしょう。

私は砂漠の向こうから闇ないしハドゥムを呼び寄せた事件の詳細が気になりますけど。(とはいえ単にヘロンがハドゥムって呼んでいるだけで別の存在の可能性もありそう。クザカに、……そういえば、開幕に闇の精霊が触れていたけどベルモルンってどういう存在だっけ。クザカ、ベルモルン、イレズラ、カプラス、オーウェン、ハドゥム、そして闇の精霊。この辺の関係性を明確にしたいね)

それにしてもオペンシラ。まったくの白だとは思っていなかったとはいえ、現在リーダー格になっているだけあってカーマスリブを燃やしたり、トゥラシルの種をばら撒いたりと率先して色々と断行してきたようです。今度会う時には何を話すんでしょうね。

ヘロンが言うには安全なオーディリタ巡りはここで打ち止め、アタラクシアももう少しここにいたいし眠いとのこと。

でも闇の精霊から地図内で見つかった新しい標識の場所に行ってみようと提案されたのでいばらの森へ。

地図にはブロリナの筆跡で、

「…4段階、欲望が薄れた。
デリモルのアロマ・デロティアは成功した。
欲望の薄れた堕落者たちをいばらの森に隔離し
オルゼカの藍色の炎で入り口に結界を張った」

と書かれていました。デリモルってデリモル農園だよね。なんか実験してたらしいけれども。

いばらの森へ

藍色の炎って、いばらの森でたまに見かける青い光を放っている香炉置きみたいなものかなとか思いつつ、少し<欲望の薄れた>アヒブたちを討伐したあと、地図に見つかった別の標識と別の人の筆跡もといナビに従って奥へ。

影の騎士団な装いのモメンヌアというNPCがいました。

「この土地を影の世界と似せるならば…黒い太陽は…
この地を通るかも知れない…生存のための選択だったのか…」

ただでさえ換喩表現や提喩表現まみれなのに、謎めいた言葉の小言にはちょっとため息をつきそうになりますが、黒い太陽ってメディアの? マウディ・ブダールが持っていて、闇の精霊に強大な力を与えたやつ。(すぐに倒せるのでそんな実感はないけど、あの闇の精霊は放っておくと三日間の闇の規模の被害を及ぼしていたらしい)

三日間の闇も“闇”だし、ハドゥムとかと関連性があるのかな。

で、モメンヌアが言うにはオペンシラが渡したカプラスの日誌は「あなたを死に導くための偽物」だとのこと。まあ、今となってはオペンシラは信用できないよね。

カプラスの日誌には最終的に霧の島なる場所が目的地になっていて、ここで死に(「英雄の殿堂で剥製になる」という表現)、影の手で再び生まれ変わって禁忌の戦場で戦い続ける傀儡になるとのこと。ふうん? 生贄みたいなものなんでしょうね。

でもこの辺は確かに、タリバルの糸のリゼア・エオも「ハドゥムに抵抗する英雄を作る」とは言っていて、嘘は言っていない感じは多少ある。結局死ぬのなら意味はないのだけど。

周囲が騒がしいというので行ってみると、アタラクシアが横たわっていました。死ぬの? 唐突。知識にも時間がないとか書かれていたし、そんな雰囲気はあったけれど……。

アタラクシアの堕落者化を抑えるために

アタラクシアは堕落者になる前兆にあるらしい。トゥラシルの青い魔力は安心だったようだけど、対して赤い魔力が堕落者にさせるらしい。

ただ、この赤い魔力には不審な点があり、主人公視点な独白によると「タリバルの糸でオルゼカの光明石に向かって呪文を唱えていたモンジュール・アイネルと同じ魔法力では?」とのこと。いたね、そんな人。

セペルたちは堕落者になる寸前って言ってたしね。モンジュール・アイネルがああして堕落者化とかなにがしかを抑えていたってことでいいのかな。

▲ バヒトラムとダークナイトは馬が合っていたようで交流が盛んだったらしい

近くでモンジュール・アイネルがそうしていたように魔力を与えていたバヒトラムのペネルナが言うには、火の玉果により堕落者の進行を遅らせることができるらしい。(“進行”ってことはつまり堕落者化は避けられないってことらしい)

苔石殻ガニを狩って言われた素材をゲットしてきます。それにしても「最後の言葉」って。もう死ぬというか堕落者化が確定らしい。堕落者から元には戻らないんだろうね。あんまり大した話できなかった気がするなぁ……。いっそヘロンの方が距離近いかも。

で、素材をゲットしたあとは、バヒトラムの聖所のアサナのところに行くことになるんですが、4分の時間制限で行けとのこと。いきなり……!

一応準備はいいですか?と聞いてくれるのですが、いったん馬を取りに戻ったあと、彼女のいる場所のナビが出なかったので軽く迷いました。マップを置いときます。

▲ ペネルナがいる場所。ここからアサナのいるバヒトラムの聖所まで4分で。ドリ瞬だと2分たたずにいけました。

案外余裕でついて、ここで4時間目は終わりです。

アタラクシアどうなってしまうんでしょうね。

黒い砂漠/オーディリタメインクエストをのんびり進行5 女王の祝福をようやくもらえましたさて、前回の続きです。 バヒットの聖所で、アタラクシアの堕落者化に歯止めをかける火の玉果を作る儀式をするところから。 htt...