依頼

黒い砂漠/オーディリタメインクエ2を進めます4 オペンシラとアメリアの悪行三昧と楽器精霊の秘密

前回は無事にトゥーロ族50体を討伐し終えることができました。

ツンクタはきちんと狩ろうと思ったら、適正攻撃力270の2人パーティ推奨狩場です。オーディリタメインクエ内しいてはメインクエ全体からしても最大の鬼門の一つでもあるのでしょうね。

黒い砂漠/オーディリタメインクエ2を進めます3 ツンクタ50体が思ってたよりすんなりいけて嬉しい前回の続きですね。 https://ortho-diary.com/odyllita-mainquest2-2/ イベドルの...

さてさて、物語もだいぶ進みました。

不均衡な宝石を作るための3つ目の材料であるツンタの種を入手するために奔走している主人公と闇の精霊ですが、今回はどう話が進むのでしょうか。


4時間目:操作された同盟

タリバルの糸にあるオルゼカの光明石

トゥーロ族の討伐後、闇の精霊を呼び出しているSSしかなかったので、「あれ。嬉しくてSS撮り忘れたかな?」とか思っていたんですが、討伐後に依頼主のノタンタや副族長のカルテール・タンクタと話すわけでは特になかった様子。あれ?

脳内で、抵抗の意志を見せたことにより、トゥーロ族の何人かと話して結束を強めている彼ら二人の様子を描きながら、闇の精霊から続きの依頼を受けます。

闇の精霊がまとめましたが、パズルのピースが合いましたね。

当初見た時は、タリバルの糸にあるオルゼカの光明石は何かしらの鍵になっていると考えたものですが、今となってはあそこで主人公が昔のことを懐かしんでいた意味も分かりますね。

懐かしんでいたのは、オルンの渓谷で人間たちがそうなっていたように意志を失ってしまう前兆であり、まさにあの光によって、セペルたちはトゥーロ族の意志を失わせて従わせていたということ。考えてみればタリバルの糸はツンクタの近くです。

さあ物語が動き始めました。50体の討伐は物語の転機にもなっていたようです。というわけで、それを確認すべくタリバルの糸へ。

モンジュール・アイネルのしていたこと

モンジュール・アイネルと話してみると、どうやら闇の精霊の言った通りのようでしたが、もう一つの真実が提示されます。

彼女の手にある赤い魔力がアタラクシアが苦しんでいた時にあった赤い魔力と同じだということ。ああ! 確かにね。つまり……。

肥溜めに落ちた三流のダークナイト。
君の影を踏んだやっかいな蠅を我々が代わりに処理してやった。

モンジュール・アイネルは少年誌の主人公なら怒りを露わにしてこの場で一発殴りそうな言葉を吐きました。(でもアタラクシアとあんまり距離近くなかったんだよね…)彼女はガネルですが、元暴君の精鋭の一人、そして今はセペルに下っている者らしいといえばらしい文句ではあります。

デシア・モルダが続きます。

警告されました。ここで戦うとかそういった事態には陥らないようではありますけど。

で、アタラクシアを葬り、トゥーロ族を影から操って自軍に引き入れていたセペルたちを目にして主人公がこれからどうするのか。

もちろん、闇の精霊がカプラスの偽書により自分たちを殺そうとしたというように、セペルが100%敵になる……というのがシンプルなストーリーですが。

主人公はこれまで闇の精霊の、精霊らしいといえばらしい、“知恵のまわる悪ガキ”な言葉の数々に従ったり翻弄されることにより、皮肉にも政治的に動ける大物になっています。それはこのオーディリタの地でも変わりません。

カルテール・タンクタに報告、一族の意志

それにしてもここで改めてトゥーロ族退治の報告をするようです。あれ~? しかも“退治”でいいんだねぇ。無法者だって。(笑)

それはともかく問題のタリバルの糸に設置され、トゥーロ族の苦しみに際して暗躍していたオルゼカの光明石についての報告です。

弱った族長へのいばらの城へ行くべしという啓示は、セペルの作り上げた偽の啓示であることが判明します。まあ……そうなるよね。

トゥーロ族の啓示っていうものがそもそも雷が落ちてくるように頭に直接言葉として響いてくるものなのか、それとも文字盤とかでモノとして現れるのか、その辺の定義がふわっとしているもので、特にどういうものかもこちらには伝えられてもいないので、なかなかそうだろうとは想像しにくいんだけれども。

で、バックにはオルゼカの光明石を操る?アイネルがいたことも伝えます。

そうして、いばらの城へ人間たちが運び込まれ、何らかの力を得るための呪術――禁じられた呪術を行っていることは、この大々的な暗躍を助ける大きな力となっていることも判明。

どんどん繋がっていきますね。人間たちは……死んでいそうです。確か奴隷たちの間でも、いばらの城送りは死と同義だみたいな言葉を聞いたことがあります。

さて、ピースが繋がり、事の顛末が判明しましたが、肝心の副族長は割とあっさり諦めてしまいました。そして、族長を処断する決意まで。というのも、ツンタの種は族長ウルトゥカが所持していて、「トゥーロ族はツンタの種と族長により精神と体を支配されるから」とのこと。

だから苦痛に苛まされているのだとはいえ……1000年続いていますし、見方によっては結束力が非常に強いとも言えますが、色々と危うい部族です。力はあるけどむやみに殺戮をしない、割と温厚な一族ではあるようなんですけどね。

自ずと目的はウルトゥカをいばらの城から引っ張り出す――倒す方向へ。ウルトゥカと戦いそうですね。ツンクタのギミックのMOBとしてウルトゥカはいますが、メインクエ専用のボスでしょうね、さすがに。

ツンクタの歌が族長ウルトゥカを呼び出すことができると彼は言いますが、それは既にセペルに捧げられたとのこと。なんにせよ、どうにかして手に入れなければならない、頼むぞ、燃やす月の影よ、と送り出されました。

カーマスリビアのメインクエでも歌は手に入れましたが、実際に歌を手に入れるとなるとなかなか難儀な話です。今回はツンクタの歌ですから、また誰かが……トゥーロ族の誰かか、精霊の誰かとか、犠牲になるんでしょうか。犠牲多いなぁ。

歌を手に入れるための手がかりを入手するため、セペルで多少縁のあったオペンシラを訪ねようということに。久しぶりの再会ですね。当初会った時とはだいぶ株は下がっていますけど。(笑)色々とやりすぎなんだよね~あの人。

オペンシラの元へ

最近はよく後ろを通ったり、テントをつくったりしていましたが、何食わぬ顔で話しかけます。

割とお見通しだったようです。( ˘ω˘ )通りがかっていることやテントに関しては知らぬ存ぜぬでいてくれるようです。(←

オペンシラは真実だけを話そうと言いますが、彼女がこれまでしてきたことを考えれば、半信半疑で聞きますよね。……そういえばブロリナも、オーディリタでは誰も信じるなと、そんなことを言っていたっけね。正しかったようです。

そんなオペンシラは結局のところ、ただ日誌を盗み出した真犯人をあぶりだしたかっただけなのだと述懐しますが……。

今度は司令官のアリエンに話を聞きに。デイリーで顔をよく合わせていますが、空気を読んで黙っておきます。(しつこい)

ここのアリエンの述懐は個人的に好きな会話テキストです。

察するに物語における起承転結の“転”のど真ん中だと思いますが、反旗を翻すに至った事情はもちろん、アリエンのセペルのアヒブたちを代表とした内心が赤裸々に語られています。

・我々が女王に対して反旗を翻し、オドラクシアを襲撃したのは、トゥラシルのせいではない
・ウィオレンティアがブロリナと“結託していた瞬間”を見た時に感じた、酷い裏切りと侮辱感のためだ
・あくる日にウィオレンティアがブロリナを拉致してきた
・自領に敵国の女王がいるのは不満でたまらなかったが、ブロリナの太陽の力により、姉妹たちは堕落者から回復していった
・ブロリナは日に日にやつれていった。それを見ると我々の不満は収まっていった。我々は女王に凄絶なる忠誠を誓った。
・ところがある日、とある子供が憎悪を込めてブロリナに石を投げた。それをウィオレンティアは治療し、そして彼女に地図を描いてやっていたではないか?
・さらには女王は、カーマスリブを壊すべきだと主張しながらブロリナを脱出させた。ハァ
・この世界をハドゥムへと押し込んでいるのは我々セペルではなく、あの憎むべき女王だ
・人間を服属させ、堕落者になってまでトゥラシルの力を最大限に引き出している我々は何なのか?
・ただ強烈な力に酔ってしまった貪欲の塊なのか? それとも堕落を覚悟して時を待つ英雄なのか?
・我々は悪辣の者と烙印を押されはしたが、セペル様に従う我々こそがこの世界を救う闇の中の英雄なのだ
・トゥーロ族も軍勢に加わった。ハドゥムを倒したあとは、二人の女王を失脚させ、セペルはアイネルと共に政権を奪還するだろう

オペンシラはほんっとにもう

珠玉のテキストのあと、何やら勧誘の話になり、玉果をもらったので見てみれば、バフに見慣れない効果――「モンスター追加攻撃力+10」があります。セペルにつけばこれをずっと味わえるとのこと。ようは餌ですね。

しかも実際に狩りに行くという。ツンクタといばらの森で狩りをする必要があるとは事前に聞いていますが、いばらの森の狩りはここが該当するようです。

バフがもらえるのは嬉しいですが、私個人ないし読者としては少し冷める感じ。(もちろん面白いと思いつつの冷めです)アリエンの言い分には納得できますが、国家を転覆させようとする過程がね。

暗殺、奸計、憎悪。汚染された力、それによる命のカウントダウン、騙されたという一方通行な気持ち。

そういった悪いものばかりで構築された組織ないし国というものは、往々にして設計図もずさんなら、素材も質が悪い上に統一性がないままに建てられた建物のようなもので、ただの雨風からでさえも寿命を縮めていきます。

この手の組織は一人のカリスマ性と無数の信奉によりよく維持されますが、この人物が死ぬなり、子供に次代を委ねると途端に崩れていくものです。(彼または彼女が悪の親玉であると同時に教育家であれば多少長続きしますけれど。やはりなかなか悪の組織と立派な教育や健全な精神やまともな倫理観は同伴しません)

ハドゥムは倒したいし、アリエンとも仲良くなりたいし、堕落者たちの堕落化を防ぐ方法があるならいくらでも依頼をうけますけどね。セペル勢と女王勢の両者が仲良くなれとまでは言いませんが、やっぱりそれぞれがそれぞれ違う思想を持ちつつお互いの場を崩すことなく存在している、それだけであってほしいよね、現代人的には。これは幾重にも堆積された戦いと過ちの歴史があってのものではあるのですけれども。

そんな話はともかくとして、玉果の力を試してみようという名目の元、いばらの森で100体狩りです。

さすがに+10程度ではそこまで影響はなくサクサクっと狩ってきて戻ると、今度は別の場所にいるオペンシラから「モンスター追加攻撃力+25」のバフ。(笑)勧誘激しくなってきたなぁ。

闇の精霊は楽しそうですwいつぞやのメディアメインクエのラストを思い出しますね?

さすがに割と効率が上がったことを実感しつつ、200体もサクッと終わると、また別の場所にいるオペンシラからさらに強力だという玉果をもらいます。

が。これは毒だったようです。

しかも。1秒当たりHPが150減り? さらにこれで死んだら水晶が破壊されることもある??

オペンシラ、こらーーーーー!!(リアルで「ちょっとっ」って声が出た)もーオペンシラはほんと信頼ないよwアリエンはまだね~心情をしっかり吐露してくれましたしね。

テントを急いで出してPOTを購入して、POT連打しつつ探していると案外近くに浄化できるという藍色の炎はありました。ホッ。まあ、ルート出ていたんですけどね。1秒で150はびびるよ(笑)

「間違いなく騙される」という、しっかりといらない称号ももらいました。ちょっと慌てたけどここの流れちょっと面白いwでもオペンシラはいかん!!おこだよ!!(`皿´)

唐突ななぞなぞ

闇の精霊に具合を心配されつつ、何やら音がするということで、洞窟へ。いばらの森にいる残りのNPCといえば。

やっぱりこの人チデル・マヤでした。セペルにまた騙されて命を落とすところでしたね、じゃないよ。(笑)

棺桶がキャサリン姫のものであるとはどこかで聞いていますが。彼女は既にラズナールが倒されていることは知っているようでしたが、このキャサリン姫の棺に関してなんか唐突になぞなぞが始まります。な、なぜ? 好きなの? なぞなぞ。

なぞなぞの1個目は3つ目。2個目は2つ目。3個目は4つ目。4個目は3つ目。(結構多いなぁ)都度、カーマスリビアのメインクエで見たテキストがそのまま入ります。ユーザーに対して思い出してね的な部分も兼ねているようです。

「キャサリンを暗殺した者が埋伏できたのは誰のおかげか」という5個目のなぞなぞはちょっとつまずきましたが、2つ目のオフィリア・アイネルでした。カーマスリビアメインクエで途中で帰るように言われたけど、案内人してくれてた人だよね。

どうやら、カーマスリビアのメインクエ最後で展開されたキャサリン姫の暗殺劇の事情が明らかになるようです。あそこの場面は意味深な描写で終わっていて、ずっと気になってましたが、ようやくですね。

既にどこかで見た気もしますが、やはりアメリアの仕業だったようです。アヒブではないと明言されたのはここが初かな確か。また、キャサリンはイアナロスの野で亡くなったのではなく、ここいばらの森で亡くなったようです。ブロリナとウィオレンティアがここに連れてきた後で。色々と明らかになりますね、今回は。

そんな話をしていると、オドラの楽器精霊がとある場所へ案内してくれるとのこと。チェンガ・シェレカンを思い出します。

両女王が手を取り合っていたことを知った今となっては、このオドラが、神木トゥラシルを作ることを提案し、アイネルに暗殺されたあのオドラだろうと考えることに違和感は特にありませんね。というか、二人に会えるんだ。……どうやって?

オドラとキャサリンの話

カニを少し狩って、オドラ楽器精霊についていくと、あったのはジョシュア・オウダーの棺桶と、そしてカーマスリビアとオーディリタの楽器精霊2匹でした。

事前に採らされた草カブトムシの水滴花の香りを漂わせると……人型の魂の姿に。右がキャサリンで、左がオドラのようです。

▲ こ、こんにちは?

どうも楽器精霊というのは、亡くなった姉妹たちの魂が変化した姿のようでした。びっくり。

チデル・マヤから聞かされていた、イアナロスの野でアイネルに攻撃されてからここに運ばれるまでの経緯を聞いたあと、オドラからは自分もアイネル軍に殺され、二人の首長を殺してしまった妖精のポリーもアイネルに殺されたらしい話も。黒幕はとことんアメリアらしい。

▲ ポリーの事件で死んだベディルの首長ジョシュア・オウダーについての人物像も明らかに。カーマスリブを燃やしたのはイベドルが関わっていたらしい

話はもう少し続くようですが、いったんここで終わりです。

色々と衝撃の回でしたが、次辺りで終わりでしょうか? 結末は両女王の結託とかだとは思うのですが、どうしめるんでしょうね。

黒い砂漠/オーディリタメインクエ2を進めます5 ハドゥムとの決戦に向けてひとまず丸くおさまりました年をまたいでしまいましたが、オーディリタメインクエパート2の5時間目です。 https://ortho-diary.com/ody...