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黒い砂漠/分岐2のカルフェオン編クリア どこに行ってもハサシンがいる【オータムシーズン】

メインクエストのカルフェオン編は、セレンディア編で3つのうちどの選択肢を選んだかによって前半の内容が変わります。後半は一緒。

私は真ん中の闇の精霊寄りの選択肢を選んだので、前半部分には、

・ブリの木遺跡を探り、マルタ・キーンと出会う「疑わしい遺跡」
・ケプラン村の領主の事件を追う「黒い天使」

の2つの章が差し挟まれています。

こんにちは。オルトです。


砂漠の舞台の広さを実感するカルフェオン編

バレノスやセレンディアと比べるとカルフェオン編はボリュームがありますね。

終わってからしみじみ思います。デルペもケプランも好きなので普通に楽しめました^^

あっさり風味なデルペ騎士団城

デルペ騎士団員のアクのない、なんだか和む台詞から物語は始まりました。

選択肢によっては総指揮官のブレゴ・ウィリアーと話をしたりするんですが、今回はありませんでした。エリアン教の司祭?とも話しません。

団長のマーガレットとは話しますが少しだけ。やっぱり深入りしないというか、偉い人とはあまり話しませんね、この真ん中の選択肢。

デルペ騎士団城は黒い砂漠の“実力”が分かる城

ハーピーを狩ってナル装備の強化素材である「始まりのブラックストーン」を集めて、負傷兵を誘導してと、なんだかあっさり終わった印象です。

デルペ騎士団城は砂漠で一番始めに感銘を受けたお城でしたから、少し寂しくなったり。(笑)

城のディティールもそうですが、叫んで動き回るハーピーや必死に抵抗している団員の合間を縫って、あるいはぶつかりながら、オートランでものすごい勢いで駆けあがるキャラクターに当時感動したんですよね。

今のゲームないしMMOゲームってこんなレベルなんだって。

その話はさておき、その後はクルト族を狩ったり、クルト族のボス、ケルカスを倒したり。オルグの例によってケルカスはあまり覚えてないボスです。

ここでシーズンサーバーにちょっと移動していたのですが、ハサシンがやっぱり多いです。というか、ハサシンだけ。(笑)

メインクエで訪れる場所ではあるんですが、デルペ城の横のテントの中とか北部農場にまでいて、ちょくちょく人がやってきては出ていったり。ハサシンの稼働率の高さを物語っていますね。

鉱夫と虚無の街ケプラン

ブリの木遺跡でマルタ・キーンと話しつつ調査をしたあとは、(主にBGMのおかげで)濃厚な虚無感と荒廃感が漂うケプラン村へ。

BGMはなかなか極まってますが、実際のケプランの街並みはしっかりしたもので、人々は働いていますし、そこまで荒廃していませんけどね。

ただ、彼らの言動には紛れもなく強い憂いと疲れがあり、話はこの憂いと疲れを取り払うべく領主の娘オージェの行方を捜す内容(主人公の目的はあくまでも黒結晶についてですが)です。シーズンサーバーだからといって内容が変わるわけではないので、久しぶりのケプランを少し観光したりして堪能しました。

根本的な解決はしないし、「木化」事件はそこまでの救いに見えない

▲ 心なしか悲しげな顔

ケプラン村は人によってはメインクエストで訪れたらそれっきりなんでしょうね。私もそうです。なのでデルペ騎士団城よりも存在感の薄い町なのかもしれませんが、私は結構好きな町です。

今は砂漠内でやりたいこと・楽しいことがたくさんあるのでさほど執着を持っていませんが、当時はケプランに住居を借りて、ケプランの依頼をやり尽くすべく依頼をこなしていたものです。他にも“ケプランに拠点投資”をしたり、親密度を1000にしたり。

ハイデルにせよ、カルフェオンにせよ。何にせよ、物語には終わりがあります。だいたいはグッドエンドあるいは「前向きな解決」です。それが物語として、大多数の物語を読む人間にとって健全で、美しいものだからです。建設的であればなおよしです。

ですが、ケプランではオージェが木になってしまって終わります。予兆などはなく、突然の「木化」です。

▲ 闇の精霊の精霊らしいストレートな物言いは読み手に取ってある種の救いにもなってる

マッドマンのような泥の塊のモンスターが徘徊する中で体がモンスター化する心境を綴った彼女の文章は彼女の精神の純真さが現れていますが、事の顛末について、当事者たちをはじめ周囲の人々はやはりというか、おいそれとは整理できません。主人公が気遣ったのかは分かりませんが、木化についても伏せられていますね。

▲ 領主としての問題は山積みだけど……クルシオ・ドモンガットがそうであったように、領主も人

このお話、確かにオージェにとっては救いになったかもしれませんが、この事件はあくまでも領主の個人的な事情です。石化が放置されているのを見ると、救いはありませんでした。全体的には、さほど。(あくまでもメインクエスト内では、ですけど)

「鉱夫が石化してしまう、ではどうすれば石化を止められるか」この、ケプランにとって一番重要な部分がメインクエスト内ないし砂漠内では解決していないんですよね。(確か)

鉱夫たちは相変わらず石化の危険性を知りながらツルハシを振って、彼らを管理する人々も自分が石化する可能性を受け入れながら指示を出し。ケプランの住人は皆、効果があるのかいまいち信用していない石化防止薬を飲み、ヒーラーなる女性たちから癒しを受けながら日々を生きています。

でもそんなケプランに惹かれて彼らの依頼をこなしていたのは、そこのところの昔の人々がそうだったような、病魔へ対抗手段を持たない人々の諦めた雰囲気や、あるいは「命の儚さを知っているがための命に対する無遠慮さ・酷薄さ」といったものなどが、中世的な人々の姿としてリアルだなぁと感じたのかもしれませんし、錬金術師たちも仮面を特徴的な仮面をかぶっていて怪しげですし、依頼をこなすことでケプランに別の物語があるのでは、もう少し救いの光が差せるのでは? と当時の私は考えてみたのかもしれません。

実際のところは、ケプランに復興の光明が差すことはなかったんですけどね。

「ケプランの英雄」という称号があり、私はこれを手に入れるために奔走したことがありますが、もう手に入らない称号なのか、過程が分からなかったのもあり、入手はできませんでした。

その後はいつもの展開

で、少し長くなりましたけど、ケプラン村領主を元気づけると、西に行ってあとは全編共通のいつもの内容です。

ナマズマン、ルツム、トレント、シャドウナイトのお馴染みの四天王(笑)を狩り、砂漠の翻訳テキスト5指に入りそうな禁書を読んだネラ・エンカロシャーを追って、ヘッセで魔女マリーと戦い。

そして、イレズラのムービーを見て、カルフェオンに戻ってエンドです。重量+200LTが地味に嬉しい。

イレズラはやっぱり声が少し気になりますが、ここのムービーは力が入っていて綺麗ですね。

画質をLOWにしてからというものの、見惚れる画質です。リマスターモードかな? 宣伝にもなってるのでしょうね。


イレズラ&クザカ集

ナル装備は弱い……

ナル装備は、カルフェオン編でたまった始まりのブラックストーンを使ってこんな感じになってます。まだまだ弱いです。

鞄圧迫の元になるので、それなりに整理には気をつけていないとすぐにいっぱいになります。

それにしてもハサシン、なんかやたら称号をもらいますこの子。

あと、ルルピーも更新したり。

今日の1枚

一人でツボってた1枚。

トリーナ騎士団員:なあ君。そこどいてくれないか……

ハサシン……w