依頼

黒い砂漠/ノヴァ版メインクエストカルフェオン編はSの招待状繋がりで投獄されたり、専用の会話がたくさんあって大ボリューム

さて、私的にはサプライズアプデだったウィンターシーズンノヴァはメインクエスト消化の続きです。

黒い砂漠/メインクエストをスピードアタック……しようとしたけどノヴァ専用テキストが(バレノス・セレンディア編)先日はシーズンノヴァでパデュスを狩ってみました。 格下狩りで、ざっくりとしたものではあるのですが、結構縦横無尽に動ける上に難しい操...

今年はコロナで時勢がガラッと変わりました。単にコロナのために屋内で過ごす年末年始を意識した、近年以上にゲームしいては砂漠を堪能してね的なアプデだったのかもしれません。

今後も増えてくるといいなぁと思います。さすがに21職全てでメインクエ内のテキストを変えてくれとはいいませんが、少しずつでもいいので改変することは、確実に砂漠の楽しみ方が増えると思いますしね。

さ、メインクエで一番長いと思われるカルフェオン編です。基本的にスキップしていきますが、セレンディア編を見るに、ノヴァのテキストが出てくる可能性は非常に高いので楽しみです。


1時間目:「ゴールデンイーグルの彫像」まで

カルフェオン編はデルペ城からですね。私の大好きなお城ないしエリアです。( ˘ω˘ )

特に何事もなく、城のディテールや自動移動のぐわ~っと登る爽快感を堪能しつつハーピーを倒しつつ依頼をこなしていきました。

北部農場でイソベルの想いを聞いたり、治療薬を作るために奔走したり、ブリの木遺跡に行ったり、トロルを倒したり。

そして、バスケアン・リュリックの元に行くと……テキストに変化が。

▲ イソベルのリュリックにあてた手紙

と、ここで1時間目は終わりました。少しだけテキストを飛ばしてしまいましたが、彼はノヴァやセリック家と関係があるんでしょうか。


2時間目:「ジャイアント族退治」まで

EV依頼を繋いで感動の再会

バスケアン・リュリックは、ディアス農場に行け(!)とのことでした。祈っている女性に会えと。

実装前のSの招待状依頼から繋がってますね……!

黒い砂漠/ノヴァのイベント依頼「[Sの招待状]冷たく暗い星」 誰が毒殺事件と関わっているのかな?12/12のカルフェON宴会にて、新クラスのノヴァの初お目見え&実装が発表されました。 突然の発表でしたが、世界中のユーザーからは...

これはすごい。ハサシンの時はイベント的な内容だったので、ちょっと感動。(出身がバレンシアで、そのうえバレンシアのメインクエやってないので、進行上特に何もないのは当然ではあるんですけども)

で、行ってみれば、感動の再会です! 私も感動。やはりぶつぶつと何か言っていたのは、ノヴァのことだったようです。

侍女の話

続々と情報が出てきますね。

あの頃のままの顔。地下通路をデロティアで飾った。一人生き延びた姫様を皆は見捨てた。女性の娘が何らかの人質になったこと……。

ハイデルの領主クルシオ・ドモンガットをはじめ、あの頃のままの顔という言葉はちょくちょく出てきますが、ここをひねりなく考えるなら、ノヴァは歳を取るのが遅いor寿命が長いということになります。

そういう明言は特になかった気がしますが、ルトラゴン長老は“ただ一人”若さを失っていました。ルトラゴン長老で老いたことに着目されるなら、ガネルもベディルも同様でしょう。ノヴァにアヒブの血が混入しているのなら歳を取るのが遅いのも納得できます。

世間には秘密。そうかもとは考えていましたが、ノヴァはやはり普通の実子ではないようです。隠し子か、預かってる子か。あるいはまた別の。

▲ バスケアン・リュリックは、ダハード・セリック王と親交があったらしい

それにしても、テキストの内容が本当に丁寧です。感情の機微がしっかり伝わってくる翻訳テキストです。

カリス議会での出来事

で、リュリックの口外をしないようにの忠告を胸にドキドキしながらカリス議会へ。

Sの招待状で彼らが神経過敏になっていたことをすっかり忘れていた私は、ヘルマン・フェレシオが声を荒げたことに半ば喜んで(笑)、

そして投獄されたことに驚きました。ローディング画面挟みました。手が込んでます。いいよいいよ~。

同じ監獄に入れられていた男性の話を聞いた後、すぐに釈放になりました。なんだろう。

再度ローディング画面を挟み、カリス議会に来るとバスケアン・リュリックがいました。

ディアス農場で、カリス議会でどんなことがあっても守ると言っていたように、弁護してくれるようです。頼もしい。

弁明はさすが代表というべきか、乱れもなければ非常に辻褄の合った弁明トークで、議員たちは納得、まもなく釈放に同意してしまいました。

ノヴァは、リュリュックが代表を務めるタンチナイス民会が面倒を見ている孤児の一人ということになったようです。

ここの場面でリュリックファンがずいぶん増えることでしょう( ˘ω˘ )

鉄槌と大盾については、当時もこのような武器の流行があったので特別なことではないでしょうとのこと。文句なしの説明ないしテキストですね。

エリアン教をだしにしているのはもちろん、武器の流行を持ち出すとは、着眼点として、なかなかできないことでしょう。砂漠がファンタジーないし中世を舞台とした史実観に忠実な重厚な作品である一つの証拠にもなりますね。(いまさらですが)

それにしても顔も名前も割れているとは。幸い、それなら当時は赤子だった、鉄槌や大盾など持てるわけがないでしょうで議論は閉幕になりましたが……そういえば、名前があるキャラってノヴァが初めてなんでしたっけね。

今後の新キャラも背景がしっかり伴ったキャラになるのでしょうか? 楽しみですね~!

この後は、特に変わった部分もなく進んでいきました。レート商団の一員として動く傍ら、「マッドサイエンティスト助手に勝利した」の称号がもらえたくらい。助手ここにいたんだねぇ。

が、まだまだ改変点がありました。ほんとボリュームにびっくり。

ケプラン領主マルコ・ファウスト

またもやノヴァを知る人物がいました。ケプラン領主のマルコ・ファウストでした。

ヘルマン・フェレシオと似たような驚き方と思いきや、彼の場合は失望を込めて詰問してきました。

事情を聞けば、

・自分はガイ・セリックを助けたが、それはダハード・セリックとの親交があるためしたことだった
・ダハード・セリック――親友が死に、ガイ・セリックが王位につくと、彼はケプランを属国にした
・友は君のことを一番愛する子供だと言っていた
・なら、きみなら、この属国になる事態をどうにかできたんじゃないのか!?

とのことでした。八つ当たりに近いものでもありますね。

▲ 愛情だけで育てられる。血の繋がりもなく。だとすればそこにあったのは本物の愛だったのでしょう。それにしても、ピンク色の文字で来ましたか……。ノヴァは何者なのか、ここまで引っ張るのだから、覚醒依頼などではっきりするよね?

ここで思ったのは、ノヴァは記憶を失っていること。なのに当時の自分を知っている人たちからこうしてああだこうだ言われているって考えると、ちょっと辛いなぁ……w

その心境が描かれたのなら、ノヴァはずいぶん感情が揺れ動いてたんでしょうけど、実際はほとんど会話テキストのないゲーム的な主人公だから仕方ないというか、割と淡泊なものにも見えます。

ここで事業のことってね。多少動揺はしていたとは思いますけど。ファウストが最後に言った「怒りが爆発しそうだ」のところは同情できますね。

この会話後は、グラトニー討伐やジャイアント族討伐になり、メインクエストも通常運転に戻りました。

3時間目:「派手なカルフェオンの下」まで

特に何もなく進み、復活したイソベルが議会にきたところでは、前回は「イソベルを信じる」を選んだので今回は「信じない」を選びました。

ですが、そんなに変わったところはなく。でもイソベルとの最後の会話では、多少ノヴァ専用のテキストがありました。イソベルの興味を他のクラスよりも引けていることになったようで、ちょっぴり友情を見いだせる場面でした。

そのあとは、ネラ・エンカロシャーと話をしたり、ナマズマン・ルツム・マンシャ・エントな四天王を狩り。ネラから禁書を隠したり。エント戦では、いつも範囲技連発で戦ってきたので、小技を使って遊んだりしました。

4時間目+α:カルフェオン編クリア

レハード・メルテナン

そうして4時間目に入ると、なにやら「ん?」と思うところがあったので、気に留めました。

歴史の話だったので、ちょっと読んでみようという軽い気持ちだったのですが、ここもノヴァ用テキストだったようです。今度驚いたのは、現エリアン教大司祭のレハード・メルテナンでした。(彼はデルペ騎士団を持っているらしい)

この人、どこで出てきたっけと思いきや、Sの招待状が最初に送られてきたのが彼だったようです。

驚いたのは、ノヴァの顔を見つけたためのようです。ということは、彼もまたノヴァもといフランチェスカ・セリックの顔を見たことがあるということ。

ですが彼の出番はすぐに終わりました。こんな短いのに。細かい。で、再びバスケアン・リュリックがノヴァを呼んでいるようでした。今度はバイン農場のようです。

バスケアン・リュリックの秘密の話

どうやらリュリックは秘密の話があるようです。かなり警戒しています。

話を聞けば、

・ガハード・セリックが砂漠へ遠征を続けていた頃、ある日彼は忽然と消えた
・3年ほど経った頃、彼はふらりと帰還した
・噂によると、エリアン様の真なる加護を受けたとか、竜の力を借りたとか、青い森の妖精と手を結んだとか
・そこには乾いた地オーディリタの話もあった
・帰還後、彼はカルフェオン王国(カルフェオン城?)の地下に彼だけの秘密の空間を作り、毎年もっとも明るい月が輝く日になると、神聖大学のヴァルキリー候補生たちを連れて入った
後日彼らが、鉄槌と盾を持って親衛隊になった
・彼が最後の遠征に発つ日の前日、ガハード・セリックはリュリュックに小さな箱を預けた
・いつか、新星のように輝き城砦のように堅固な子供がその力を解放することができる「鍵」を見せたなら、その子供に渡すように彼は言った
・その子供の名前はフランチェスカ・セリック。その子が鍵を持っているはずだと彼は言った
・親衛隊はダハード・セリック本人の親衛隊ではなく、「姫を護るための親衛隊」。親衛隊の中に姫を隠していると彼は言った

このような話でした。そうしてリュリックは、記憶を取り戻してきてくれ、待っていると言って、話が終わりました。

うん。密度……メインクエ内なのに、密度がすごい。ノヴァのためのテキストだよこれ。

ここまでくると、(運営に対して)もう全部言っちゃっていいよって思ったりもしますが(笑)、この「鍵」に関しては覚醒依頼で明かされるんでしょうね。そして、リュリックから箱を受け取り、何らかの力か、力を得るための何かを箱からもらうと。

この鉄槌と盾の親衛隊がはじめから姫を護るためにつくられたものである部分には驚きましたが、ノヴァはやはり……オルゼカのお姫様とかヘッサ・モアの娘とかそんな感じなんでしょうね。

最後までぼかされてしまったので、まだガハード・セリックの血があるかと言う部分は謎ですけど。ノヴァが鉄槌と盾戦法な戦闘訓練を受けていないかもしれないという、少しだけ気になっていた部分は、ちゃんと補完していたようです。

イレズラという人物が少し

あとはもうノヴァ関連は何もなかったのですが、クザカ神殿でのイレズラのムービーシーン、「また会ったな」という部分には妙に納得しました。

ベリア改変以前は、作成時のどういう状況なのかまるで分からない最初のムービー以外では、イレズラの顔出しって確かここが初めてです。

今となってはベリアで2回、隠密に活動する彼女の姿を確認できます。イレズラのことをイゴール・バルタリに聞くとソーサレスだろうと言いはしましたが、別に特別なソーサレスではないだろう、うちの村にいることもあるだろうな、などと言うだけ。

彼女が何かを目的に活動しているのは明らかであり、またその持つ力も計り知れないものであったことが、このムービーで改めて確認できるようになっていました。メインクエストの流れ的にね。新規の人がプレイしても、イレズラが多少身近な存在になったように思います。メディア編までは彼女、影が薄いですからね。

ノヴァ版カルフェオン編(イソベル編)を終えてみて

結局4時間と10分ほどで終わりました。前回のハサシンでは真ん中の闇の精霊編を選びましたが、かかった時間はだいたい一緒ですね。

それにしても充実感がすごいです。展開的にはノヴァのことを知る人物が都度驚くという、似たような展開ではあったのですが、反応や言葉はさまざまです。

一体ノヴァは何者なのか、ガハード・セリックとの関係はどうなのか、ぼかされてしまっているのが少しじれったく感じる部分はありますが、メインクエにかなり入り込んでいます。すごい。で、これは覚醒依頼で種明かしするんでしょう? してもらわないと困りますw

だいたいわかりましたけど、肝心な部分が明らかになっていませんからね。まあ、明らかにしないまま終えているケースはメインクエでは比喩を散々用いるなどしていくらでもあるので、やっぱり明らかにならないのかもしれませんけど。(笑)

黒い砂漠/メディアメインクエはやっぱり2時間かかりませんでした ノヴァのボス討伐は親衛隊のお仕事ですカルフェオン編はノヴァでプレイすることにより既存のメインクエストテキストに大幅な追加差分がありました。 ちょっと数行テキストが加わ...