小ネタ・システム

黒い砂漠/カルク渓谷の南で聞ける2個のBGMはオーディリタのBGMらしい だから侵入禁止なわけね

またカルク渓谷のBGMを聴きに行こうと思い、カツバのあとのガーディアンを動かしました。そんな気分だったんです。( `ー´)ノ

そうしたら、タイトルの通りなんですが、私が聴き入ったカルク渓谷の幽寂なBGMってどうやらオーディリタの曲っぽいのです。


事の経緯

聴きに行こうとしたら流れない

そんなにしっかりと場所を把握していなかったこともあるんですが、カルク渓谷に行っても例のBGMがなかなか流れませんでした。

付近を巡っても流れるのはいつものドリガンの雄大な風景に合う、勇壮なBGMです。ガーモスによく行く人は分かると思いますが、あの馬で走るのとよく合うドライブソングなBGMです。

それか、山岳地域の住人らしい、厳しい山道や冷たい山の風などを想起させるあのBGM。シェレカン辺りで流れるやつだったかな。どちらもyoutubeにあります。

地図の道の形を見ても、現在地はしっかり違います。どうやら場所が違う様子です。

以前通った時はナビでした。いったいどこを通ったんだーとしばらく探し回ると、ありました。

川を挟んで南で流れた

流れました。カルク渓谷とマルチャー前線基地の南を流れている川(ティレル川)を南下した場所です。

やっぱりいいBGMですね~。

聴き入りながら、ふと私は思いました。

「あれ? このBGMって……近日実装予定のオーディリタ地域のBGMじゃない?」って。


オーディリタのBGMだと考えた理由

▲ オーディリタの画像。公式のノートから。

その1.ちょうど南がオーディリタ地域

オーディリタはもうすぐ実装される地域(「Coming Soon 2020年10月7日」とのこと)です。

詳細の場所は検索すると画像が出てくるのですが、ドリガンの南にある地域で、ちょうどこのカルク渓谷から南です。これが一つ目の理由です。

その2.川を挟んで南側には拠点が一つもない

▲ カルク渓谷の拠点管理人のアンク・イズジャー。特に目立った発言はなく、ボイスもなし

拠点のカルク渓谷やマルチャー前線基地はティレル川を挟んで北にあります。

ですが、一方で南側には一切の拠点がありません。それっぽい建物はあるので、今後実装予定の地域、つまりオーディリタの建物か拠点だろうと推測ができます。

その3.見えない壁がある

画像の場所から先に行けません。見えない壁があります。西側の反対側にも同様にあります。

私はラット港に行ったことがないのですが、ラット港にあるのと同じでしょう。つまり、未実装地域ということ。

マップ上でもナビを設定しようとすると「アクセス不可能地域」と出ます。

ティレル川の北に戻ると、いつものドリガンのフィールドBGMに戻ります。

ちなみにオーディリタ地域の様相は、道のオーディリタ側が岩壁で覆われていて、フィールド上では何も分かりません。未実装なら当然ですね。

色々と納得

▲ 赤線はBGMが聴ける箇所。×印は行けない道。行けない場所がオーディリタということ

BGMいいな~、ドリガン地域なのにずいぶん神秘的なBGMだなぁとか思いつつ聞いてましたが、オーディリタ地域のBGMだったのだと思うと納得です。

BGMの流れる周辺は枯れた木や折られた太い木があったりします。ぽつんと数本ある程度なので怪しい雰囲気はそれほどないですが、ドリガンにはこの手の印象的なオブジェはありません。(トシュラにはあるけども)ここから先がオーディリタ地域なのだと予感はできます。

オーディリタは本国韓国では既に実装しています。一応youtubeで確認してみましたが、やはり使われているようでした。間違いないようでした。

▲ 韓国の砂漠公式のオーディリタ紹介動画

たぶん前からあるマップ状態(もしかしたらドリガン実装時から)だと思うので、割とみんな知ってる情報なのでしょうか?

アヒブたちやオーディリタ地域を表したBGM

そんなオーディリタはアヒブたちの地域です。

アヒブがどんな人たちであるかは、血の祭壇の前提クエストで見たことがあります。拠点こそないですが、星の墓場の東にある山脈(救いの山脈)に建てられた建物です。

▲ 過激派なだけあり、カーマスリブのベディルたちと比べて物々しい雰囲気で口が悪い

ガネルと袂を分かつ、ベディルのアヒブたちが住んでいる地域です。私たちが使っているダークナイトもまたベディルという一族ですが、彼女たちはアヒブとは違い、穏健派の一派です。

アヒブは攻撃的ではありますが、出身はカーマスリビアです。肌を気にしている普通の人間らしい(?)感性を持ったNPCもいます。

怪しい黒い仮面をかぶり、赤い目をしていたりしますが、放浪盗賊のようにバーサーカー状態というわけでもないですし、妄執や狂気の徒になっているわけでもないようです。

彼女たちを語るためのBGMだと思うと、合点がいきます。元々は美しい自然の中で生き、整った容姿を持っているカーマスリビア人であることはもちろんですが、過激な人々の内心には意外と静寂があり、そしてそれは寂しげなものです。

未実装地域ですし内情は分かりませんが、心のどこかで故郷を離反した後悔や懺悔などもあるのかもしれませんね。この辺は朗らかで心の清い人々が住まうグラナではあまり触れられていなかった部分です。だからこそ逆をいっているのでしょう。

どちらにせよ、オーディリタ地域に行くのが楽しみになりました(´∀`*)

カルク渓谷SS集

追記:岩壁を登ったらオーディリタ地域が見えた&もう1個BGMが聴けた

オーディリタの風景見えないかな? となんとなく岩壁を登ったらいけてしまいました。(笑)

さすがにオーディリタ地域の風景は分かりませんね。上の画像はもう向こう側に行けない状態です。再び見えない壁がありました。

▲ 拡大したもの。ぼやあっと、あれ建物かなぁ?ってくらい。

場所的にはこの辺りです。他の場所でも見えない壁がたくさんあるのですが、西側の道上にある見えない道辺りの岩壁からでも登れてしまいました。

流れたのはまた別の聞き覚えのないBGMでした。こちらもいいBGMです……! フィールドBGMっぽいですが、これもオーディリタのBGMなのでしょう。

やはりというか、カーマスリビアの美しい旋律にドリガンの勇壮さを加えたようなBGMになってました。

とはいえ、こちらのBGMはカルク渓谷の南の道上で聞いていたものと比べて余韻や幽寂さ、繊細さ、そして個性といったものは鳴りを潜め、一転してかなり力強く、ドリガン色も強いオーケストラな1曲です。アヒブの諸々の「強さ」を表現しているのでしょう。(このBGMを聞くためには完全に岩壁を登り切らなくても聞くことができます)

暇でしたら聞いてみてください。別に変なことしてないし、BGMを先行して聞くくらいなら怒られないでしょう。

それにしてもどっちもいい曲だなぁ……。しばらくガーディアンには、カツバリアク後にアヒブ渓谷でぶらぶらしたり岩壁を登ったりする仕事ができました。

そういえば、オーディリタのメインクエストはカーマスリビア編をクリアしてないとダメなんだっけ。メインクエストも進めないといけませんね。

今日の1枚

出たがリのライテン君(笑)どこにでも出るらしい。というか、若干出すぎな感が……。