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黒い砂漠/楽器店のジュークボックスは演奏等級がC以上じゃないと買えないらしい サラナル楽器店訪問

演奏関係は地道にアップデートが続けられているコンテンツです。

以前のアップデートは演奏等級が「C」等級まで上げられるようになりましたが、今回はジュークボックスの販売が開始されたとのこと。

ジュークボックスといえば家具の中でも一番高価なものです。もちろん楽曲が流れるわけですが、ジュークボックスそれぞれで流れる曲も違っていて、ひときわユーザーを楽しませてくれる家具でもあります。

▲ 楽器店項目が出来てるので行きやすくなってます

ちょっと気になったので、足を運んでみました。( `ー´)ノカランダ待機なので、カイア湖の楽器店へ。


C等級からじゃないと買えないらしい

ひさしぶり! 眠らずに見る夢か。その通りだね。やっぱりこの子はキラキラしてるのは違和感あるかなぁ。

「会話」が出ていたので見てみると、ジュークボックスに関してこんなことを言われます。え~~C-くらい必要だったりしてとか思ってたけど、Cまでいるの?

でも私は以前の演奏依頼で「C-の93%」まで上げていたのです。やっててよかった。

黒い砂漠/シャイの演奏昇級依頼をやってきた2「骸骨の森追悼曲」「カランダ交響曲」今回は、前回の演奏昇級依頼記事の続きになります。 https://ortho-diary.com/music-advancemen...

93%なら、一番近いカルフェオンの演奏デイリーでC等級になるでしょう。というわけで、サクッとオークション会場を盛り上げてきます。

▲ ちょっと思ってたけどさ。エンカロシャーがここで何してるの?(笑)そんなイケおじな流し目を向けてさ~~( ˘ω˘ )

それにしても盛り上がる曲かぁ。以前のカルフェオンデイリーでは、ドヴォルザークの新世界を演奏しました。演奏依頼そのものの新鮮さに影響を受けて。

久しぶりの演奏ですが、……C-になった今の私はだいたいの曲が弾ける。

リストのラ・カンパネラを弾くことにします。超絶技巧で盛り上げておきました。

ちなみに私個人はラ・カンパネラは、その技巧の熱量が抑えられたものが好きだったりします。

音の粒がはじけて勢いよく踊りだすのではなくて、ゆっくりと動き出して一人で、あるいは二人で手を取り合ってひっそりと、でも楽しくお喋りをしているようなもの。だから男性が弾いているラ・カンパネラより女性が弾いているラ・カンパネラの方がどちらかといえば好きです。フジ子・ヘミングさんの人生を感じるラ・カンパネラもいいですね。

▲ あとこういうのも好き

さてさて、Cになったかな?

うん、しっかりなってますね。12%しか上がっていませんけど。(笑)


ジュークボックスは30M

改めてジュークボックス購入です。お値段は30M。

高いだろうとは考えてましたが、そこまででもなかったですね。想像の範囲内。それでも、楽器や楽譜などを合わせると総額結構しますね。

「[ジュークボックス]バレンシアの朝」とのことなので、きっとバレンシア感の強いBGMなんでしょう。作曲はもちろんアルティニで、ジュークボックスそのものはガビーニャ大噴火口のドワーフ職人が作ったそうです。

早速家に持ち込もうと持ったんですが、そういえばオーディリタのサラナル池にも楽器店が実装されているのを思い出したのでオーディリタに向かうことにします。

この子ではオーディリタはもちろん初めてです。ドリ瞬ができない五世代馬なのでのんびり作業しながら、カルフェから自動ルート移動させました。途中でマッドマンの邪魔を挟みつつ。

サラナル楽器店

到着~!

ここで店を開くって結構勇気いると思う。ルルピーもそうだったけど、よく無事だったよ? アヒブたちは芸術に対して割と理解や興味はあるようだけれども。

話を聞いてみれば、はじめは古代王国のオルゼカを表現してみたかったけど、次第にアヒブたちがテーマになったのだそう。

なかなかいない種類の人たちだよね。カーマスリビア以外では見ない人たちなので、インスパイアも相応にあったのでしょう。そういえば音楽家をはじめ芸術家の人たちって結構果敢に見知らぬ土地へ旅行したりしますよね。旅をすれば音楽が湧く。それらしい旅という概念が薄れつつある現代でも通じる言葉でしょうか。

せっかくなので演奏しました。アルルの女。私が子供の頃から好きな曲の一つです。

ジュークボックス拝見

さてオドラクシアの自宅兼第二の家具置き場に移り、ジュークボックスお目見えです。

一般的にジュークボックスというと、アーチ状の装飾ランプの電光色が鮮やかに光るアメリカ的な筐体の姿(ゲーセンに置いてあるような筐体)が一般的ですが、その点からすると砂漠のジュークボックスはゲーム内家具ということもあって本当に想像豊かです。

▲ いくつかのジュークボックスには、従来のアメリカ式なジュークボックスの形ないしアンティークラジオの特徴を残してる

一応、種類としては蓄音機式、オルゴール式、ファンタジー要素の強いアーティスティックな置物式の主に3種類のようです。

▲ 曲を鳴らすと淡く光って音符が出る

今回のはバレンシア製ということですが、レトロなラジオとかマンドリンみたいな小さな民族楽器のようにも見えますね。彫刻が彫られていて美術品としての価値も高そうです。

ラッパを模した拡声器は、金管楽器というよりはヒルガオ科の植物にも見えますね。根元に葉っぱっぽいものもありますしね。

そうなると、「ギターから生えた植物の花から楽曲が鳴っている」というような外見にも見えてきました。いいなぁ。少しファンシーではありますが、ゲーム内家具らしいというべきか、やはり想像力豊かです。

バレンシアの朝

楽曲の方は、バレンシアの朝ということで、

古代文明の広大な砂漠で、バレンシアの空を彩る数多くの星が眠りにつき、陽の光が差し込む瞬間を歌っている。

と、このような説明書きがあります。

「砂漠で陽の光が差し込む瞬間」ということですが、オーディリタの楽曲かと聞き違えました。

朝の陽射しということで、まどろみの中、朝の冷たい澄んだ空気や静寂を感じている雰囲気は確かにこの楽曲にはあるのですが、バイオリンが主役で、オーケストラ感も強い美しい曲です。この楽曲にある神秘は、星がテーマになっていそうなロマンティックな雰囲気もありますが、オーディリタのフィールド音楽ではよく聴いていた神秘と通じる部分もあります。

一方で、当然のように、バレンシアのBGMにはつきものだったアラブ音楽的な音色や旋律、聞くだけで生存欲求を刺激されるような要素は(バシム辺りのフィールド音とか)、この楽曲にはほとんどありません。少し寂寥感すらあるこの神秘は、巡礼者~で流れるBGMには少し近いところはありますけど、バレンシア的なBGMからすればいっそ感傷的だと言えるほどだいぶロマンティックな雰囲気です。古代文明感もあまりないですね。

バレンシアでは占星術も発達していますから、この楽曲の神秘さと全く関連性がないかというとそうでもないのですが、バレンシアの朝というよりは「ナクシオンの朝」とかの方が個人的には合致してしまいました。

最近は、作曲陣はオーディリタの楽曲ばかり作っていたでしょうし、その辺の影響が少し強いかもしれませんね。というか、専任の人を呼んで作ってるのかも。そんなオーケストラミュージックのプロな彼らに気軽に依頼してみた楽曲が、このバレンシアの朝だったのかもしれませんね。